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空手の練習メニュー5選|自宅でもできる楽しい上達ステップ

空手の練習メニュー

「子どもに空手を頑張ってほしい」
「もっと上手くなってほしい」
「親の私は空手未経験で練習メニューを作るのが難しい」

お子さんと一緒に練習しようと思っても、家でどんな練習をすればいいのか、そもそも何から始めればいいのか、情報量が多すぎて逆に迷ってしまうこともありますよね。

そこでこの記事では、子どもが楽しみながら続けられる空手の練習メニューを、年齢別や目的別にわかりやすく紹介していきます。

すべてのメニューは自宅でも気軽にできる内容ばかりなので、特別な道具や広いスペースがなくても大丈夫です。

お子さんの成長を優しくサポートできるような、空手の練習を一緒に見つけていきましょう。

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空手の練習メニュー5ステップで上達!

空手を始めたばかりの方でもグングン上手くなるためのコツを5つ紹介します。

  1. 礼儀を身につける
  2. 型の基本を覚える
  3. ミット打ちで集中力アップ
  4. ステップ練習で動きを磨く
  5. ミニ試合で実戦感覚を養う

道場だけでなく、ご自宅でも取り組める内容がたくさんありますので、ぜひご家族で楽しみながらやってみてください。

礼儀を身につける

空手の最初の一歩は、「技」ではなく、なんと「礼儀」から始まります。

道場に入るときや先生へのごあいさつで使う「押忍(おす)!」という言葉。

これだけでも立派な練習になるんです。

おうちでの「こんにちは」「ありがとう」などのあいさつも、実は空手の心に通じる大切なステップ。

礼儀は、心を整える“スイッチ”のようなもの。気持ちがピシッと整うと、不思議と技の習得もスムーズになるんですよ。

まずはご家庭でも、元気なあいさつから一緒に始めてみましょう!

形(型)の基本を覚える

「形(型(かた))」というと、少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、実は空手のカッコよさや美しさがたくさん詰まっている大切な要素なんです。

例えば、「平安初段(へいあんしょだん)」などの基本的な形(型)から始めることで、初心者のお子さんでも楽しく、無理なく取り組むことができます。

手の高さ、足の動き、体の向きなどを一つひとつ確認しながら進めることで、自然とフォームも整っていきますよ。

ご家庭では、床にマスキングテープで目印をつけてあげると、足の動きがイメージしやすくなり、よりスムーズに練習できます。

「なんだか、形(型)がうまくなってきたかも!」とお子さん自身が感じられたら、それは大きな成長のサイン。

まずは、焦らず、ゆっくり、楽しみながら、形(型)を覚えていきましょう。

ミット打ちで集中力アップ

ミット打ちは、空手の練習の中でも特にお子さんの気持ちがグッと盛り上がる、とっておきの時間です。

「バシッ!」という音が響くと、それだけで気分がスカッとして、やる気も一気にアップします。

「いっせーのーで!」と声を合わせながら突きをする練習は、集中力を育むのにもぴったり。

ご家庭にミットがなくても、クッションや座布団などで代用できますので、ぜひ気軽に取り入れてみてください。

声をかけ合いながら楽しく取り組むことで、笑顔が自然とあふれてくるはずです。

ステップ練習で動きを磨く

実は、空手で「強い!」と感じる人ほど、足の動きがとてもスムーズなんですよね。

だからこそ、この“ステップ練習”はとても大切なんですよ。

例えば「ジャンケンステップ」など、遊び感覚でできる動きがおすすめ。

ジャンケンを取り入れたステップ練習では、楽しみながら「動きのキレ」や「反射的な判断力」を育てることができます。

無理なく遊びの中でトレーニングができるのも魅力です。

ご家庭では、床にビニールテープなどでラインを作って、その上をサッと前後に動く練習をしてみてください。

最初はうまくいかなくても大丈夫。続けていくうちに、「動きが速くなったかも」とお子さん自身が気づくようになります。

遊び感覚で楽しめるので、無理なく続けられるのもポイントです。

ミニ試合で実戦感覚を養う

試合で緊張しやすい子におすすめなのが「ミニ試合」です。

ご家族やごきょうだいと軽く勝負をしてみる練習は、本番に向けてとても効果的です。

「いち、に、さんでスタート!」と声をかけたり、タイマーで1分だけの勝負にすることで、ちょっとした緊張感や集中力も自然と高まります。

安全のために「打っていい場所」や簡単なルールを最初に決めておけば、ご家庭でも安心して楽しめますよ。

「やったー!」「くやしい〜!」と笑い合いながらのミニ試合は、緊張感と楽しさがちょうどいいバランスに。

こうした経験の積み重ねが、本番でも落ち着いて実力を発揮できる力につながっていきます。

年齢別に見る空手練習メニューの工夫

子どもって、年齢によって集中力とか体の使い方とか、全然ちがうんですよね。

だから空手の練習も「年齢に合わせて工夫する」ことがすごく大事なんです。

この章では、未就学児から中学生まで、それぞれの時期にぴったりな練習スタイルをご紹介していきます。

  1. 未就学児には遊び要素を
  2. 低学年にはテンポ重視で
  3. 高学年には技の精度を
  4. 中学生には体力と判断力を

「この年齢ならこういう感じが合うかも!」って思えるヒントになると良いです。

未就学児には遊び要素を

幼稚園くらいのお子さんにとって、空手で一番大事なのは「楽しさ」です。

空手の形(型)だけを覚えさせるのではなくて、「体を元気に動かす」中で自然と形(型)が学べるように工夫をしていきましょう。

例えば、形(型)の動きを「忍者の修行」として遊びに変えてみるだけで、楽しさが広がりますよ。

「くるくる突きゲーム」や「ジャンプしながらカタ!」といった遊び感覚の空手がとてもオススメです。

小さな達成感を積み重ねることで、「もっとやりたい!」という気持ちが自然と育まれます。

お子さんが「やってみたい!」と思えるような自由な動きの中で、楽しい空手の時間を一緒に作っていきましょうね。

低学年にはテンポ重視で

小学1〜3年生のお子さんたちは、少しずつ集中力が増してきますが、それでも「飽きやすい時期」でもありますよね。

だからこそ、練習のテンポを良くして、スピード感を持たせることがポイントです!

例えば、「5分間だけミット連打!」や「30秒間形(型)チャレンジ!」のように、短時間で集中できる練習が効果的です。

途中で「いったんジャンプタイム!」など、楽しい休憩を挟むことで、また元気に取り組めることもありますよ。

休憩をうまく使いながら、スイッチを切り替える練習を取り入れ、集中力を保ちつつ練習を進めていきましょう。

リズムのある練習は、「もっとやりたい!」という気持ちを引き出し、練習がずっと楽しく続けやすくなります。

高学年には技の精度を

小学4〜6年生のお子さんたちは、グッと成長してきて、「もっと上手になりたい!」という気持ちが強くなる時期ですね。

この時期は、フォームや動きの細かい部分に少しずつ意識を向けてあげることが大切です。

例えば「手の高さを揃える」や「踏み出す足の角度をキープする」といった、具体的なチェックポイントを教えてあげると良いでしょう。

また、動画で自分の動きを見せると、「あ、こんなふうに見えるんだ!」という新しい発見があり、やる気がぐんとアップします。

鏡の前で確認したり、目印を使って姿勢を整えたりすることも効果的です。

フォームが整ってくると、見た目にもカッコよくなり、周りから「うまくなってるね!」と言われた瞬間、その嬉しさは格別です。

お子さんが自分の成長を実感できるこの時期だからこそ、少しずつ練習を積み重ねていきましょう。

中学生には体力と判断力を

中学生になったお子さんたちは、いよいよ“勝負の空手”が本格的に始まる時期です。

このステージでは、技を磨くだけでなく、「体力」や「考える力」も大切に育てていく必要があります。

例えば、サーキットトレーニングや反応トレーニングを取り入れると、動きのキレが格段にアップします。

また、試合の動画を一緒に見て「このとき、どう動けばよかったか?」と考えさせるのもおすすめです。

頭を使いながら動けるようになると、「読み合い」が強くなり、試合の中でもより有利に進めるようになります。

体のキレと頭のキレ。この2つがしっかり結びつくことで、かなり強い空手選手になれるでしょう。

「考えながら動く空手」。これが中学生の成長スイッチを入れる大切なポイントです。

親子でできる空手トレーニング

道場での練習も大事ですが、日常の中で少しずつ積み重ねていける練習もとても効果的です。

特に親子で一緒に取り組める内容は、楽しく続けられる工夫がいっぱいあります。

家のリビングや近くの公園でもできるような、気軽で無理のないメニューを紹介していきます。

  1. ストレッチで体をほぐす
  2. シャドー空手を楽しむ
  3. ミット役で子どもを支える
  4. 発表会形式で自信をつける

ぜひ親子で練習してみてください。

ストレッチで体をほぐす

空手の前後にストレッチをすることは、とても大切な習慣のひとつです。筋肉や関節をゆっくりと伸ばすことで、ケガの予防にもつながります。

まずは簡単にできる首回しや肩回しから始めて、少しずつ前屈や開脚にもチャレンジしてみましょう。

無理なく続けることが大切なので、痛みを感じる前にやめるようにしてくださいね。

親が一緒にやってくれると、子どもも自然とやる気が出てきます。

朝やお風呂上がりなど、毎日のルーティンにすると体がどんどん柔らかくなっていきます。

柔軟性が高まると、技のキレもよくなりますし、姿勢もきれいになっていきますよ。

シャドー練習を楽しむ

シャドー練習は、相手がいなくても自由にできる練習のひとつです。

鏡の前で形(型)の動きを確認したり、ステップと突きを組み合わせたりして工夫しながら取り組めます。

最初は動きを覚えるだけでも十分なので、細かいことを気にせずリズムよく続けてみましょう。

好きな音楽を流しながらやってみると、気分も上がりますし、楽しさが増していきます。

フォームの確認にも役立つので、動画を撮って自分の動きを見返すのも良い方法です。

体を大きく動かすことで、気持ちも前向きになっていきます。毎日のちょっとした時間を使って、練習を進めてみましょう。

ミット役で子どもを支える

ミット打ちは、親子で取り組みやすく、コミュニケーションの時間にもなります。

本格的なミットがなくても、座布団やクッションで代用できます。

親御さんが構えてあげて、タイミングを合わせてお子さんに打たせるだけでも練習になります。

リズムを取りながら声をかけてあげると、自然と集中力も高まっていきます。

安全に行うために、力を加減して当たっても痛くないようにしておきましょう

お互いに楽しみながらできる環境があると、子どもは継続しやすくなります。

発表会形式で自信をつける

週末などに、自宅で「空手発表会」を開いてみるのもおすすめです。

これまで練習してきた形(型)を家族の前で披露するだけでも、特別な時間になります。

スマートフォンで動画を撮って見せてあげると、自分の成長に気づけることもあります。

発表のあとは、拍手や声かけでしっかりと認めてあげてください。

人前で何かをするという経験は、空手だけでなく学校生活にも良い影響を与えてくれます。

ぜひお子さんには、小さな成功体験を積み重ねて、自信をつけていくことを大切にしてあげてください。

子どもが空手を続ける工夫5選

空手を始めたばかりの頃はやる気満々でも、だんだんと気持ちがゆらいでくる時期もあります。

でも、ちょっとした工夫でその気持ちはまた前向きに変わっていきます。

ここでは、子どもが空手を続けやすくなるような、さりげないサポートのコツを5つ紹介します。

  1. しっかり褒めてあげる
  2. 目標を小さく設定する
  3. ごほうびを用意する
  4. 仲間と一緒に練習する
  5. イベントに参加して刺激を

今すぐにできることもありますので、ぜひチェックしてみてください。

しっかり褒めてあげる

子どもは大人よりもずっと、周りの言葉に敏感に反応します。

だからこそ、頑張っている姿を見たらすぐに声をかけてあげてください。

例えば「今日の形(型)は姿勢が良かったね」とか「集中して取り組んでいてすごかったよ」といった具体的な褒め方が効果的です。

結果だけではなく、途中の努力や行動もきちんと認めてあげることで、自信につながっていきます。

褒められることで、空手が楽しいものとして記憶されていきます。

そうなると自然と、次もまた頑張ろうという気持ちが生まれてくるようになります。

目標を小さく設定する

「試合で勝つ」といった大きな目標は素晴らしいですが、それだけでは続けにくくなることもあります。

それよりも「今日は形(型)を3回通してやる」とか「ミットを10回打つ」といった、達成しやすい目標を用意してみましょう。

小さな成功体験を積み重ねていくことが、自信と継続の力になります。

自分で目標を決めさせてあげると、自主性も育ちやすくなります。

お子さんが「今日は楽しかった!」と感じられるような練習の進め方を心がけると良いですね。

ごほうびを用意する

ときには、ごほうびを用意することでやる気がアップすることもあります。

ただし、大げさなものである必要はなく、練習のあとの好きなおやつやゲームの時間など、ちょっとしたもので十分です。

「頑張ったあとはこれがある」と思えると、自然と前向きな気持ちになっていきます。

ごほうびは努力に対する評価として、モチベーションの支えになります。

ルールを決めて継続的に取り入れると、習慣化にもつながります。

やる気の波が落ちたときにも、気持ちを立て直す手助けになるでしょう。

仲間と一緒に練習する

一人での練習に飽きてしまう時期は誰にでもあります。

そんなときは、友だちや兄弟と一緒に練習することで、楽しさが戻ってくることがあります。

ちょっとした競争を取り入れたり、一緒に形(型)の確認をしたりするだけでも、刺激になります。

仲間の存在は励みにもなり、負けたくないという気持ちも自然と芽生えてきます。

子ども同士で声を掛け合いながら取り組むことで、継続力が強くなっていきます。

もし一緒に練習する人がいないという方は、私が練習メニューを作成した自主練マスター講座というものがあります。いまなら無料コミュニティで全国で空手の練習を頑張っている子どもたちと一緒に切磋琢磨できる環境がありますので、ぜひご参加ください。

note(ノート)
【激変】30日で子どもの空手が上達する自主練マスター講座|めぐ@子供を伸ばすのが得意な空手の先生 こんにちは オンラインで空手のマンツーマン指導をしているめぐみです。 今回、自宅でできる自主練に特化した練習内容を紹介します。 この自主練の内容は、 ・マンションで...

イベントやセミナーに参加して刺激を受ける

形(型)の発表会や小さな大会やイベントやセミナーなど、外に向けて練習の成果を披露する機会があると、子どもはぐんと成長します。

本番に向けて練習する過程が、意識を高めてくれるのです。

大会で勝てなくても、参加すること自体が貴重な経験になります。

他の選手を見て刺激を受けたり、自分の実力を客観的に知るきっかけにもなります。

発表の場があることで、目標がより明確になり、成長の手助けになります。活用できる機会があれば、積極的に参加してみましょう。

試合で勝つための空手トレーニング

試合に出るようになると、技術だけでなく気持ちの面でも大切なことが増えてきます。

普段の練習に少し工夫を加えることで、試合本番でも落ち着いて力を発揮しやすくなります。

この章では、勝つために意識したい練習のポイントを5つに分けてお伝えします。

  1. 気持ちの切り替え方を練習
  2. 観察力を高めるクセづけ
  3. 打つタイミングを体で覚える
  4. 緊張への対策をしておく
  5. 先生のアドバイスを実践する

気持ちの切り替え方を練習

試合では緊張したり、うまくいかないと焦ったりすることがあります。

そんなときこそ、気持ちを切り替える力が必要になります。

深呼吸をしたり、決まった動作を取り入れるなど、自分なりのルーティンを作ると落ち着きやすくなります。

普段の練習の中でも、そのルーティンを取り入れておくと本番でも自然と使えるようになります。

心を整える方法を知っておくことは、試合だけでなく日常生活にも役立つ力になります。

観察力を高めるクセづけ

空手の試合では、自分の動きだけでなく相手の動きもよく見て判断する必要があります。

相手が構えを変えたり、視線を動かした瞬間に次の行動を予測できるようになると有利になります。

普段の練習から「見る」「気づく」という意識を持つことで、観察力は少しずつ育っていきます。

先生や他の人の動きをじっくり見るのも良い方法です。

または、鏡や動画を使って、自分自身の動きも客観的に見る練習をしてみるとさらに効果的です。

観察力は地道な練習の中で少しずつ積み上げていくことができますので、ぜひ試してみてください。

打つタイミングを体で覚える

技の威力も大切ですが、組手では打つタイミングが合っていないと技が決まりにくくなります。

練習では、決まった合図に合わせて反応するトレーニングを取り入れてみてください。

例えば、「構えて、せーの」のリズムで打つだけでも、反射的な動きが身につきます

慣れてきたら、相手の動きに合わせて打つなど、少しずつ難易度を上げていくと良いでしょう。

タイミングをつかむ練習は、集中力と判断力の両方を高めるきっかけになります。

試合ではその一瞬をつかむ力が、勝敗を大きく左右します。

緊張への対策をしておく

試合の日が近づくと、どんなに練習を積んでいても緊張するものです。

緊張そのものを消すことは難しいですが、緊張との付き合い方を知っておくことが大切です。

例えば、試合前に静かに目を閉じて深呼吸をするだけでも、心が整っていきます。

本番を想定した練習を繰り返すことで、「知っている感覚」が安心材料になります。

練習でも簡単な発表タイムを設けるなど、人前で動く経験を増やすと緊張もしにくくなります。

試合の緊張感に慣れるためにも、まずは場数を踏んで、実際の雰囲気に慣れていきましょう。

先生のアドバイスを実践する

試合に出るようになると、指導してくれる先生の言葉がとても大切になってきます。

何気ないアドバイスの中に、自分の弱点を克服するヒントがたくさん含まれています

一度言われただけで終わりにせず、ノートにメモをして振り返る習慣をつけてみましょう。

おうちでの自主練習にも、そのアドバイスを取り入れてみてください。

アドバイスを実践して結果が出ると、さらにやる気も高まっていきます。

先生の存在が心の支えになることもあり、試合ではそれが安心感につながります。

まとめ

空手は、ただ技を覚えるだけでなく、心も育ててくれる素晴らしい習い事です。

でも、続けるには「楽しさ」や「工夫」がとても大切です。

今回ご紹介した練習メニューや年齢別のポイント、そして親子での取り組み方は、どれも無理なく始められるものばかりです。

小さな達成感を重ねることで、子どもは自信をつけていきます。

それは空手だけでなく、学校や生活の中でもきっと活きてくるはずです。

「今日もちょっと頑張れたね」と一緒に喜ぶ時間が、何よりの成長の支えになります。

お子さんのペースに寄り添いながら、空手のある日々を楽しんでみてください。

あなたのサポートが、きっとお子さんの力になっていきますよ!

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